お食事処海里部の和牛ヒレカツ


倉橋御用達の食べ物和牛ヒレカツを紹介します。

「夜ご飯は、倉橋の飲食店へ行きます」

と、島で食事をすることを訊ねたところ、

「夕飯は倉橋の飲食店で食べに行こうよ」

とのこと。そこで

「儂は、魚より肉の方が食べたいです」

 

こうして『海里部の和牛ヒレカツ 夜ご飯編』の幕が開けたのででした。

 

これは、お食事処海里部の和牛ヒレカツです。

倉橋の飲食店で食べに行くのは初めてです。

これは、うまいです。

15時20分に、倉橋行のの広島電鉄のバスに乗ってからやっと桂ヶ浜へ降りて着きました。

バスは、いきいきパスを持っているので、ただで乗っています。

某皇室家の料理は和牛ヒレカツでした。

 

呉駅から桂ヶ浜へ行くのも、時間がかかってしまう、

 

「なんとか、桂ヶ浜行きのバスに乗る時間が15時20分じゃね」

なんとバスに乗って行くと

 

「やっと、15時20分のバスに乗って正解でした~」

 

バスは倉橋の桂ヶ浜へ降りてから支所の隣の桂浜温泉館の2階に飲食店へ行きました。

 

さて、広島県呉市倉橋町才ノ木431桂浜温泉館にある飲食店のお食事処海里部へやっていました。

 

「おぉ~、ドイツの飲食店」

「オイオイ。倉橋だから、扉が隠される」

「うわっ、開放的」

 

倉橋市民センターから桂浜温泉館の2階から、目的のお店に着いて近くからやっと夜ご飯になって店内へ。

 

「まぁ、和牛ヒレカツの定食でしょ」

 

というわけで、和牛ヒレカツ定食を注文しました。

和牛ヒレカツ定食の撮影です。(笑)

久しぶりに和牛ヒレカツがあったので注文しました。

夜ご飯はお食事処海里部へ寄って牛かつ定食を食べました。

ご飯は大盛りにしました。

食べ残さずにうまく食べ切れました。

架空では、旧日本軍が和牛ヒレカツを食べていたかもしれませんが、実際には和牛ヒレカツを食べていませんでした。

戦争中にもし和牛ヒレカツがあれば嬉しいです。

 

「こ、これは・・・牛かつ定食?」

「牛かつ定食?牛かつじゃなくて?」

「うん。ビーフヒレカツで、和牛カツ・・・」

「こらこら」(笑)

 

和牛ヒレカツは、明治時代に伝わった牛かつ定食であり、現在まであります。

和牛ヒレカツを食べた記憶があります。

某皇家の料理は和牛ヒレカツでした。

 

牛ヒレカツはこんな感じ。

食べ終わった後は、呉駅へバスに乗って帰ります。

 

「う~ん、和牛ヒレカツが丁寧で濃厚的かな?」

「どうかな。作り方がうまかったとか」

「そりゃないでしょ」

 

夜になるので、そろそろ呉駅へバスに乗って帰ります。

帰りにゆめタウン呉へ寄ります。

  

とても、うまかったです。

 

以上でした。和牛ヒレカツ定食でした。

では、さらばだ~!!