ステーキのレア・ミディアム


瑞生氏との「呉のホテルのレストラン」は久しぶりに親父と一緒に食べに行きました。

クレイトンベイホテルのレストランのソーニョへ親父と一緒に食べに行きました。

秋はステーキフェアでした・・・・・・。ソーニョはロシア人の女性の人名でしょうか。

僕は、レストランで焼酎を飲んでいきますので、親父は車なので飲めませんですから。

秋の料理は肉フェスなんで、食べるのは親父が務めているホテル、

帰りは「親父の車に乗ってエコノロジープラン」に決定。う~ん光町への旅です・・・。

 

夕方の4時56分のバスに乗ってから下蒲刈の三之瀬から広駅へ降りました。

広駅から呉駅までバスに乗って降りてから呉ゆめタウンへ行きました。

親父が呉ゆめタウンのバス停へ迎えに来てから車に乗ってクレイトンベイホテルのレストランへ行きました。

夜ご飯は親父と一緒にクレイトンのホテルでレストランで食べに行ってから僕と親父と一緒にステーキを食べに行きました。

 

親父が車で運転して瑞生氏と打ち上げを行います

 

「今日は、肉フェスですよね」

「そうですねぇ」

「今日は父さんと一緒にレストランの『ソーニョ』で夜ご飯ですか」

今日は、祝日の月曜日ですので、ステーキへフェアがあります」

「儂もステーキフェアへ食べたいんです」

「今日の夜ご飯はステーキフェアです」

 

そんな感じで、夜はソーニョ。三之瀬から広駅までバスに乗ってから降りてから広駅から呉駅までバスに乗り換えコスに決まっています。

 

呉駅に着き、そして呉ゆめタウンへ寄ってから親父を待ちます。そして7時になってからやっと親父の車が迎えに来てからクレイトンベイホテルへ向かってレストランのソーニョへ食べに来ます。

 

クレイトンのホテルのソーニョのステーキフェアが出てました。

 

「父さん、儂、今日は焼酎を飲みます」

「酒はゆっくり飲んだ方がいい」

 

僕が酒を飲むことになってから親父と一緒にステーキを食べることになりました。

 

「儂、ステーキのレアとミディアムにします」

「レアだと、焼いていないタイプで、ミディアムだとやや焼いたタイプです」

「儂、レアのステーキが大好きです」

「ステーキのレアとミディアムを注文します」

「はい、そうですね」

 

親父がステーキのレアとミディアムを注文しました。

祝日の月曜日なので父さんと一緒にステーキを食べていきました。

ローストビーフはイギリスの料理なので、焼いてないタイプと焼いているタイプも存在しました。

僕的には、焼いていないステーキのほうが大好きです。

ソースは緑色にしました。

 

「前回は『艦長の海軍カレー 大盛り」を食べていたから・・・何にしよう」

「うん」

「ねぇねぇ、瑞生氏。『ステーキフェア』ってなんだろう?」

「さっ、レアとミディアムに頼もう」

「儂、ステーキのレアとミディアムにします」

「ソースは?」

「緑色のソースにします」

「ステーキのレアとミディアムは、テレビでよく出てくる。確かぐるナイの影響かな」

 

で、ステーキのレアとミディアムにしました。

これは、ソーニョのステーキフェアの牛肉のレアです。

これは、うまいです。

これは、生のローストビーフです。

ソースの色が緑色です。

僕の大好きな牛肉のステーキのレアがうまかったです。

とても、うまかったです。

これは、ソーニョのステーキフェアの牛肉のミディアムです。

これは、うまいです。

これは、少し焼いたローストビーフです。

ソースの色が緑色です。

これは、僕の大好きな牛肉のミディアムがうまかったです。

とても、うまかったです。

 

ホテルにあるレストランのソーニョのステーキフェアへ行けて良かったです。牛肉の生を食べるのは久しぶりでした。お酒を飲んだり、食べたりすることが楽しかったです。

 

「ごちそさまでした」

「もうそろそろ帰りましょう」

 

そしてステーキを食べ終わった後に親父と一緒に車に乗ってマックスバリュ広東店へ送って帰りました。

僕が酒を飲んでいたのです。やっとマックスバリュへ降りてからおふくろが迎えに来ました。もう火曜日は仕事が休みなので夜ゆっくりしました。

親父と一緒にステーキフェアへ行って楽しかったです。

 

以上でした。ステーキフェアの牛肉のレアとミディアムでした。

 

では、さらばだ~!!