POPAYE(ポパイ)の特盛おたふくソース入り肉玉ライス


瑞生御用達の食べ物肉玉ライスの特盛おたふくソース入りを紹介します。

「ケンミンショーでよく出ているのはPOPAYE(ポパイ)の肉玉ライスだ」と儂は初めて見ました。

春明冬には、おたふくソース入り肉玉ライスじゃ・・・・。

ポパイと言えば、広島県呉市広にある肉玉ライスの店でした。

儂が描く小説と言えば、戦前の肉玉ライスはありますが、実際には、戦前にはないので、戦後になります。

ポパイの肉玉ライスを知ったのは、テレビでよく見ているバラエティのケンミンショーでした。

高校の時は、食べていないので社会人になってから知っていました。

昼ご飯は、「行く前に昼はポパイへ食べに行こう」に決定です。

 

ポパイの店長は女性でした。

 

「あなたは、蒲刈の人でしょう」

「はい、僕は下蒲刈から来たので、ポパイへ食べに行きます」

「そうか、島の人だったね」

「冬は、おたふくソースを食べます」

「あの、戦前では、ポパイはあったかね」

「う~ん、戦前はなかったね」

「僕が描く小説では、戦前はポパイがありました」

そうか、戦前の舞台の小説があったんかね」

「はい、そうですね」

 

某皇室家の料理では、ポパイの肉玉ライスでした。

旧日本軍がもし肉玉ライスを食べていたらいいと思っていましたが、実際には食べていませんでした。

戦前を舞台にした映画とドラマとアニメでは、肉玉ライスをよく食べていました。

 

三之瀬から広駅までバスに乗って、広のお店へ寄って昼ご飯は肉玉ライスのおたふくソース入りの特盛を注文しました。

ポパイのおたふくソース入り肉玉ライスの特盛です(笑)。

一番大きいサイズの肉玉ライスを注文しました。

特盛でも食べ残さずにうまく食べ切りました。

これは、僕の大好きなおたふくソース入りの肉玉ライスがうまかったです。

「久しぶりに肉玉ライスを食べいていました」

 

食べ終わった後に、呉の中通りへ行きます。

肉玉ライスは、バラエティ番組のケンミンショーで知りました。

とても、うまかったです。

 

以上でした。ポパイのおたふくソース入り肉玉ライスの特盛でした。

 

では、さらばだ~!